トピックス

博士前期課程電子情報科学専攻の今村竜君が 電子情報通信学会集積回路研究専門委員会主催の「LSIとシステムのワークショップ2016」で優秀ポスター発表賞を受賞

2016年5月16日(月)-5月17日(火)に東京大学生産技術研究所にて開催された電子情報通信学会集積回路研究専門委員会(ICD)主催の「LSIとシステムのワークショップ2016」で、今村竜君(指導教員:北川章夫教授)が、「SRAM構造を用いた確率的A/D変換器」の研究発表に対して、優秀ポスター発表賞を受賞しました。発表では、SRAM(Static Random Access Memory)アレイの書き込み特性ばらつきを利用し、SRAMアレイからの読み出しデータの統計処理により、SRAMアレイに入力されたアナログ電圧を推定する手法を提案しました。本手法により、ディジタル回路を用いてアナログ-ディジタル変換機能を実装することが可能となります。また、同じ変換精度の従来回路と比較して、回路面積を97%削減できることを示しました。

センサエキスポジャパン2015(9月16日-18日,東京ビッグサイト)

集積回路工学研究室(北川章夫教授)、振動発電研究室(上野敏幸准教授)の連携により、次世代センサフォーラムのコーナで、「社会インフラモニタリングのための高効率環境発電無線センサシステム」を出展。走行車両による振動や太陽光のエネルギーで半永久的に動作する無線センサネットワークのデモを実施。

イノベーション・ジャパン2015(8月27日・28日,東京ビッグサイト)

  • 八木谷聡教授「電波可視化シート ~その場の電波が見える~」 m-48(装置デバイス)

金沢大学新技術説明会で実用化を展望した技術説明

2015年8月18日(火)に科学技術振興機構JST東京本部別館ホールにて開催された金沢大学新技術説明会で3件の「大学発のライセンス可能な特許(未公開出願)」が発表されました。

金沢大学新技術説明会で実用化を展望した技術説明

2014年8月22日(金)に科学技術振興機構JST東京本部別館ホールにて開催された金沢大学新技術説明会で2件の「大学発のライセンス可能な特許(未公開出願)」が発表されました。

金沢大学新技術説明会で実用化を展望した技術説明

2013年10月22日(火)に科学技術振興機構JST東京本部別館ホールにて開催された金沢大学新技術説明会で1件の「大学発のライセンス可能な特許(未公開出願)」が発表されました。

博士前期課程電子情報科学専攻2年の金森周矢君が日本磁気学会学術奨励賞(内山賞)受賞

金森周矢君(指導教員:山田外史教授)は、 「Eddy-Current Testing of Small Crack in Narrow Space by Using Needle Type Magnetic Probe」の研究発表および 「針形状磁気プローブを用いた狭空間内の微小傷に対するうず電流探傷」の論文発表により、 日本磁気学会から平成25年度学術奨励賞(内山賞)の表彰を受けました。 論文は,針形状のセラミック材にミクロンサイズの磁気抵抗効果磁気センサを搭載した 新規な磁気センサプローブをこれまで困難であった金属製品の穴や溝などの狭い空間内における 傷の探傷に適用したものであり,目的の新規性ならびに理論的検討,検査手法, そのデータ処理などにおいて優秀な内容として高く評価された。

平成25年度電気関係学会北陸支部連合大会(9月21日・22日、金沢大学 自然科学本館・大講義棟)

http://jhes2013.ec.t.kanazawa-u.ac.jp/
本年度は、金沢大学で開催されます。

イノベーション・ジャパン2013(8月29日・30日,東京ビッグサイト)

イノベーション・ジャパン2012(9月28日,29日,東京国際フォーラム)

金沢大学新技術説明会で実用化を展望した技術説明

2012年8月3日(金)に科学技術振興機構JST東京本部別館ホールにて開催された金沢大学新技術説明会で3件の「大学発のライセンス可能な特許(未公開出願)」が発表されました。

2012年6月8日日経産業新聞「プチ発電,指で押すだけ,金沢大,振動を利用」

上野敏幸准教授らが開発した「振動発電機」が紹介されました。 試作した発電機は小型で,ボタンを指で押すだけで電気が発生する。 家電製品のリモコン用電池の代替を目指している。

櫻井孝平助教,情報処理学会2011年度論文賞受賞

櫻井孝平助教が[情報処理学会論文誌 プログラミング Vol.3, No.3, pp.1-17]に発表した 「Traceglasses:欠陥の効率良い発見手法を実現するトレースに基づくデバッガ」に対して論文賞が授与されました。

博士前期課程電子情報工学専攻2年の木村俊介君が電子情報通信学会集積回路研究会優秀若手講演賞受賞

木村俊介君(指導教員:北川章夫教授)が、「RF-CMOS技術を用いたラジカルセンサLSIの開発」の研究発表により、2011年度優秀若手講演賞を受賞しました。この賞は、全国各地および海外で開催されている電子情報通信学会集積回路研究会において、年間で最も優秀と認められた講演に対して贈られるものです。本技術を用いて、小さなシリコンチップ上に微量のフリーラジカル(反応性化学物質)を検出する回路を集積化することができるため、簡便で高精度な健康診断や微量化学反応解析を行うセンサシステムの実現が期待できます。

2012年2月21日日経産業新聞「球面モーター,超小型に,金沢大,USB電源で駆動」

上野敏幸准教授らが開発した,3軸方向に回転する小型の球面モーターが紹介された。 開発したモーターの特徴は,磁気を加えると伸び縮みする「磁歪」と呼ばれる現象を利用していることと, 駆動電圧が約5Vと低いことにある。 内視鏡の先端部や人型ロボットの関節などへ幅広い応用が期待され, 3年以内の実用化を目指している。

今村幸祐准教授,SIP2011でBest Paper Award受賞

2011年12月8日(木)~12月10日(土)韓国済州で開催された 2011 International Conference on Signal Processing, Image Processing and Pattern Recognition (SIP2011) で今村准教授の発表した論文 "Image Content Detection Method Using Correlation Coefficient between Pixel Value Histograms"が優秀論文「Best Paper Award」として 表彰されました。

2011年11月22日北國新聞,金大,知能電気機器研究室「骨で聞くイヤホン 金大・上野准教授のグループが開発」

上野敏幸准教授のグループが開発した磁歪材料(磁界で伸縮する金属)を用いた骨伝導式イヤフォンが紹介されました。 イヤフォンは中空で,耳穴に簡単に装着できると共に,普段の鼓膜から音声と,骨の伝導による音声の両方を同時に聞くことができます。 騒音の大きな工事現場などで利用することができます。

2011年日経ビジネス11月7日号「技術&トレンド:小型振動発電機」,上野敏幸准教授の振動発電を紹介

「技術&トレンド:橋は未来の”発電所”小型振動発電機(オムロン,村田製作所,金沢大学)」の記事の中で, 上野敏幸准教授(知能電気機器研究室)が開発した磁歪材料を用いた振動発電技術が紹介され, 小型の発電機が電動歯ブラシの振動でLEDライトを光らせる実演の写真などが掲載されました。

「イノベーション・ジャパン2011-大学見本市」に出展

9月21日(水)~22日(木)まで,東京国際フォーラム(東京・有楽町)にて開催された,国内大学の最先端技術シーズと産業界のマッチングイベント「イノベーション・ジャパン2011-大学見本市」に,電子情報学系から3ブース出展しました。

2011年8月29日北陸中日新聞,金大,知能電気機器研究室「効率高め超小型振動発電開発」

上野敏幸准教授のグループは,磁歪材料(磁界で伸縮する金属)を用いた振動発電技術の開発に成功しました。 この技術により高効率で身の回りの動きや振動を電気エネルギーに変換することができ, 歩行での発電や,電池の要らないリモコンなどの実現が期待できます。

金沢大学新技術説明会で実用化を展望した技術説明

2011年8月19日(金)に科学技術振興機構JSTホールにて開催された金沢大学新技術説明会で3件の「大学発のライセンス可能な特許(未公開出願)」が発表されました。

博士前期課程電子情報工学専攻1年の坂本龍介君が日本AEM学会奨励賞受賞

坂本龍介君(指導教員:上野敏幸准教授)が2011年5月18日から開催された第23回電磁力関連のダイナミクスシンポジウムで講演した研究発表 「磁歪材料を用いた3軸球面モータの特性評価」に対して、 日本AEM学会講演奨励賞を受賞しました。

福間剛士准教授に文部科学大臣表彰・若手科学者賞

博士前期課程1年(電子情報工学専攻)の和田智晃君がエンタテインメントコンピューティング2010で論文賞を受賞

2010年10月22日(金)〜10月24日(日)京都工芸繊維大学にてエンタテインメントコンピューティング2010 が開催され、 電子情報工学専攻1年の和田智晃君(指導教員:北川章夫准教授、秋田純一准教授)の研究発表「昆虫音声を用いたスマートフォンで投稿可能な環境モニタリングシステム〜Chu-lingual〜」に対してEC2010論文賞が授与されました。

2010年10月2日(土)日本経済新聞,金大・集積回路工学研究室 「離れた場所の湿度を測定 - 金沢大が新システム センサーに電波当て」

北川章夫准教授のグループは、バッテリーレスの無線センサシステムを考案し、特許出願しました。 センサには能動素子を搭載せずリモートで計測を行う方式であるため、どのような環境下でも計測が可能となります。 このシステムは、イノベーション・ジャパン2010でも展示されました。

イノベーション・ジャパン2010 - 大学見本市に出展

2010年9月29日(水)から10月1日(金)に東京国際フォーラムにて開催された イノベーション・ジャパン2010の「ものづくり」分野に3名の最先端技術・研究成果が出展されました。

金沢大学新技術説明会で実用化を展望した技術説明

2010年8月6日(金)に科学技術振興機構JSTホールにて開催された金沢大学新技術説明会で3件の「大学発のライセンス可能な特許」が発表されました。

川江健講師,野村幸寛さん (電子情報工学専攻 2年)が 第10回日露強誘電体シンポジウムで「Best Poster Awards」受賞

2010年6月20日(日)から24日(木)に東工大で開催された 第10回日露強誘電体シンポジウム(RCBJSF-10) において,若手研究者の優秀論文「Best Poster Awards」として表彰されました。

  • The 10th Russia/CIS/Baltic/Japan Symposium on Ferroelectricity
  • 川江健講師
    • 題目:Room temperature ferroelectric/magnetic properties of Bi1Nd0.05Fe0.97Mn0.03O3/Pt/CoFe2O4 layered thin film grown by pulsed laser deposition
    • この論文では,室温で強誘電と強磁性を併せ持つマルチフェロイック材料の創成に関して,従来の単一材料系における新物質探査と大きく異なる積層薄膜型材料を用いたマルチフェロイック特性を実現させる手法であり,これが当該分野における新たな物質探査手法に寄与するものと評価された.
  • 野村幸寛さん (電子情報工学専攻 2年,指導教員:森本章治教授)
    • 題目:Characterization of ferroelectric properties in (Pr,Mn) co-doped BiFeO3 thin films at low temperature
    • この論文では,優れた強誘電性を有するBiFeO3薄膜の物性評価に関して,従来の室温近傍で行われてきた物性評価を低温域にまで拡充する事により,従来その起源が不明であった界面・バルク特性に関する種々の因子の詳細評価を実現したものであり,これが当該材料における物性評価に寄与するものと評価された.

北川章夫准教授らが 低消費電力で高速動作するRRAM素子の集積化を半導体製造プロセスで実証

北川章夫准教授らは、 独立行政法人産業技術総合研究所ナノ電子デバイス研究センター、 シャープ株式会社、株式会社アルバックと共同で 低消費電力、高速動作の性能を兼ね備えた不揮発性の抵抗変化メモリー素子を 128 Kbitのメモリーチップに集積化するプロセスを開発し、8インチウエハー上にチップアレイを作製することに成功しました。

北川准教授らの集積回路工学研究室では、 数年前からRRAMという次世代新型メモリの研究開発を行い、 上記共同プロジェクトでは、RRAMチップ製作の回路設計およびレイアウト設計を担当しました。

博士前期課程2年(電子情報工学専攻)の崔冀君が 電子情報通信学会集積回路研究専門委員会主催の LSIとシステムのワークショップ2010で優秀ポスター発表賞を受賞

2010年5月17日(月)〜5月19日(水)北九州国際会議場にて 電子情報通信学会集積回路研究専門委員会(ICD)主催の LSIとシステムのワークショップ2010が開催され、

ポスターセッションで発表した 博士前期課程2年(電子情報工学専攻)の崔冀君(指導教員:北川章夫准教授、秋田純一准教授)の研究 「介護支援のためのパッシブ型温度センサタグ技術に関する研究」 に対して IEICE-ICD Student Poster Award が授与されました。

2010年5月7日(金)北國新聞, 金大・集積回路工学研究室「鳴き声で昆虫識別 - 子どもも簡単システム開発」
2010年5月8日(土)北國新聞, 金大の集積回路工学研究室「昆虫を鳴き声で分類 - 専門知識無くても投稿可能・生息分布調査に活用」

北川章夫准教授のグループは、昆虫を鳴き声により自動分類するソフトウエアを開発し、特許出願しました。 人為的な外来種や絶滅危惧種の発生状況、気候変動、都市化に伴う昆虫の分布変化を捕らえることができると期待されています。 本技術を応用して、昆虫の分布統計を行うサーバや昆虫調査を行うためのスマートフォン用ソフトウエアも開発中です。

電子情報学系の山田 実教授がIEEE(電気電子学会)からフェローの称号

電子情報学系の山田 実教授が、平成22年1月1日付けでIEEE(電気電子学会)からフェローの称号を授与されました。 今回の山田 実教授のフェロー授与は、 "For contribution to semiconductor laser theory and development of low-noise semiconductor lasers for disc applications " 「半導体レーザ理論と光ディスク用低雑音レーザの開発への貢献」が評価されたものです。

IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.)とは、 米国にある電気工学・電子工学分野における世界最大の学会で、世界160ヶ国以上に37.5万人以上の会員がいます。 45%が米国以外のメンバーです。 1年あたりのフェロー任命数はIEEEのメンバー以上の資格をもつ会員数の0.1%以内と決められています。 フェローは、しかるべき推薦者が候補者を本部に推挙し、IEEE本部に設けられたフェロー審査委員会のメンバーが厳格な審査を行って昇格を決める、 業績表彰・アワードのひとつです。 フェロー昇格の審査では、候補者として当該の分野で著名な業績を挙げ、比類のない経験と知見を獲得したという事実が重視されます。 また、その業績が世の中の改革と進歩に役立ったという事実も評価の対象となります。 IEEEフェローは、その昇格認定が厳しいことで、誰もがその価値を認めています。

博士前期課程2年の森下篤君が電子情報通信学会コンカレント工学研究会(CST)の2008年研究会優秀論文賞受賞

電子情報通信学会コンカレント工学研究会(CST)は 研究会で発表された論文の中から毎年一件を 優秀研究会論文賞として表彰しており、 博士前期課程2年の森下篤君の研究発表が、 2008年研究会優秀論文に選ばれました。

題目:述語抽象化とその洗練による確率時間オートマトンの到達可能性解析手法
著者:駒形龍太、森下篤、山根智(金沢大)
選定理由:確率オートマトンの述語抽象化と洗練による可達性解析手法を提案し、 健全性、完全性、停止性について評価を行っている。この手法により、組込システム のようなリアルタイム動作や確率動作をもつシステムに対する効率的な自動検証が 可能となる。この点に独創性が認められ、システムの安全性検証の効率向上が期待される。

博士後期課程電子情報科学専攻3年の的場彰成君が日本熱電学会講演奨励賞受賞

的場彰成君が日本熱電学会で講演した研究発表「結晶性に対するSiGeB単層膜の熱電性能の変化の調 査」に対して、日本熱電学会講演奨励賞を受賞しました。的場君を指導する佐々木公洋教授等のグルー プでは、地球温暖化抑止のための次世代技術である熱電変換素子の開発において、SiGeにBを多量に添 加することによって非常に高い変換効率を実現できることを示してきました。  今回の受賞は、結晶性の観点から高性能化を探ったものであり、問題提起の斬新さ、試料作製技法の ユニークさ、測定データの精密かつ綿密さが審査員の高い評価を得た理由であると思われます。若手発 表者25名中、受賞枠2名の内の1人に選ばれています。また、世界的にもSiGe量子構造の研究が現在注 目されているところです。

受賞者名:金沢大学自然科学研究科電子情報科学専攻博士後期課程3年 的場彰成
受賞名:講演奨励賞(口頭発表の部)
受賞年月日:平成21年8月11日
受賞会場:東北大学
主催団体:日本熱電学会

JR東日本企画「トレインチャンネル」で徳田規夫助教らの研究成果を放映

JR東日本企画「トレインチャンネル」の番組内にて、理工研究域 電子情報学系 薄膜電子工学研究室 徳田規夫助教らが開発した「世界最小のダイヤモンド製ものさし」が紹介されます。

媒体: JR東日本企画「トレインチャンネル」
番組名: 知ってるぅ↑?サイエンス
放送路線: JR中央線および京浜東北線のドア上モニター
放映予定日: 2009年8月31日~9月2日